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路線バスの乗り方

バスに乗るには、当然ながら停留所の標識のあるバス停からですが、バンコクではしばしばバス停から離れたところに人が集まってバスを待っていることがあります。渋滞で少しでも早く乗りたいとか、日差しがきつくて日陰に入っているとか、雨が降っていて濡れないところに集まっているとか、その理由は様々ですが、バス停から少々離れているところでバスが止まるようなら、周りでバスを待っている人たちを見習ってそこまで行って乗り込みましょう。

バスの風景またバンコクのバスは、じっと待っていても止まってくれませんので、乗りたい番号のバスが来たら、手を横に差し出すようにしてバスの運転手に乗る意思を示す必要があります。うまく乗り込むことができたら今度は運賃の支払いです。バンコクのバスは、マイクロバスを除いて車掌さんが乗務しており、鉄製の切符とお釣りの入った筒をガシャガシャ鳴らして集金に来ますから、ノンエアコンバスの場合には均一の運賃を支払います。

エアコンバスの場合には、車掌さんに目的地を告げて運賃を支払いますが、車掌さんが英語を話せる可能性は非常に低く、目的地をタイ語で伝える必要がありますが、これが私たち在住者でもなかなか通じにくいのが難点です。でもここはタイ、あまり通じなくても何とかなってしまうものですから、それほど心配することはありません。なお、バスには時折ですが、検札員が乗り込んできて切符をチェックすることがありますから、もらった切符は降りるまで大事に保管しておきましょう。

もし、初めてバスにチャレンジしてみるなら、最初は料金変動の無いノンエアコンバスがいいでしょう。このバスなら車掌さんと料金の話をすることもなく、均一料金を差し出せばそれでどこまででも乗っていけますから。土日などの比較的渋滞の無い日を選び、スクンビット通りからサイアムスクエア、MBKセンターを経由して王宮周辺まで行く48番の白バスなら、適当なところで降りても反対側のバス停で同じ番号のバスに乗れば、また同じところに戻ってくることができますから、気軽にチャレンジしてみましょう。

バンコクでの交通アクセス

バンコクでは、公共交通機関をうまく乗りこなすことで、効率よく行きたいところへ移動できます。中でもBTS高架電車とMRT地下鉄は渋滞に関係なく快適に移動できますが、その路線は限られており、路線以外へはメータータクシーやトォクトォク、路線バスを併用して移動します。また場所によっては水上交通を利用する方法もあります。

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