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地下鉄(MRT)の乗り方

MRTの自動券売機では、BTSの新型券売機と同様にコインもお札も使えるようになっています。行き先がタッチパネル表示になっており、タイ語と英語の言語切り替え表示が右上にありますから、まず英語表示を画面に出します。運賃は、自動券売機近くの壁に行き先運賃表示板があり、それを見ても分かりますが、自動券売機のタッチパネルに表示された料金マップの行き先をタッチすると、画面に運賃が表示されますから、それに見合ったお金を入れるとトークンが出てきます。お釣りがある場合にはもちろんお釣りもちゃんと戻ってきます。

地下鉄の入り口自動改札機には、手前にトークンをチェックするタッチセンサーがありますから、そこへトークンをかざすか軽く触れるようにすると、自動扉が開いて改札を通ることができます。窓口で購入した数次乗車券や乗り放題チケットのプラスチックの乗車券も、トークンと同様にタッチセンサーにかざすか軽く触れることで、改札を通過することができます。目的の駅について改札を出る際には、自動改札機にトークンを回収する穴がありますから、そこへトークンを入れると改札機の扉が開いて通過することができます。プラスチックの乗車券の場合には、入札時と同様にタッチセンサーにかざすか触れることで改札機の扉が開きます。

このMRTが採用しているタッチセンサー式の自動改札システムは、正式にはタッチ式フェアカードといい、日本のJRのスイカカードやアジア各国の都市交通システムで使われているものを参考に導入されたもので、日本のソニーがそのシステムを請け負っています。将来的には、BTSや路線バスにも導入される計画があるようで、実施されたら1枚のカードで公共交通を乗り継ぐことができてとても便利になりそうです。なお、MRTの構内および車内はBTSと同様に飲食禁止ですので、飲物を飲みながら利用しないよう注意しましょう。

バンコクでの交通アクセス

バンコクでは、公共交通機関をうまく乗りこなすことで、効率よく行きたいところへ移動できます。中でもBTS高架電車とMRT地下鉄は渋滞に関係なく快適に移動できますが、その路線は限られており、路線以外へはメータータクシーやトォクトォク、路線バスを併用して移動します。また場所によっては水上交通を利用する方法もあります。

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