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バンコクの概要

タイ王国の首都であるバンコクは、東南アジアを代表する近代的な大都市です。10年ほど前には、都内はどこでも排気ガスが息苦しく感じるほどの交通渋滞地獄、街中にはアジアらしい混沌としたカオスが沢山詰まっていて、それでもどこか南国の風がふわーっと吹き抜けていくようなのどかな空気の流れる都市でした。

かつては、運河が縦横に走っていた水上交通の盛んな水の都でしたが、近年めくるめく変貌を遂げ、街中には高層ビル群が林立し、運河は殆どが埋め立てられて道路となり、頭の上には高速道路やBTS高架電車が走り、最近では地下鉄もできて、ここ10年で目覚しく変貌して今やアジアを代表する国際都市としての姿を持ってきました。

街を行きかうバンコクっ子たちも随分様変わりして、東京やアジアの大都市、アメリカ、ヨーロッパの流行をいち早く取り入れるようにもなり、もともとスタイルの良い人たちが、身だしなみもお洒落になって圧倒されそうなくらいです。バンコクを訪れる日本人も変わってきました。

以前は、アジアを歩き回るバックパッカーの基地としてバンコクに滞在する人たちが目だっていましたが、今では東京や大阪の街に出かけるような感覚で若者達が気軽に訪れますし、美味しいものやエステ、マッサージなどの癒しを求めてくる人々も沢山増えてきました。もちろんアジアを旅するバックパッカー達も健在で、今では多様な目的を持った人々が、いまも残るアジアの風を求めてバンコクを訪れるようになったのです。

一昔前は、バンコクに住む日本人といえば、企業の駐在員がその代表みたいな感じでしたが、今はこちらで仕事を起こしたり、地元の企業に就職したり、のんびりマイペースのロングステイを楽しむ人が増えたり、様々な目的を持った人々がそれぞれ自分の暮らしを楽しんでいるようです。

国際的なビジネスの拠点としての機能も果たしているバンコクは、あらゆる点において、東南アジアで一番エキサイティングでダイナミックな大都市となってきており、今も寺院や歴史的な史跡などの伝統的なタイ文化を象徴するものが日常の暮らしに溶け込んでいます。国際的なレストランやメガ・ショッピングモール、多言語で上映されている映画館、文化的なイベントなどの近代的な都市の要素が入り混じってうまく調和している不思議な街です。

バンコク観光お役立ち情報

現王朝であるチャクリー王朝がバンコクに遷都した頃から現在に至るまでのバンコクの歴史や、名前の由来、正式名称、各エリア、街路の名前や呼び方などの基本的な情報について述べています。また、旅行会社や日本語の新聞、情報誌、インターネット、治安、緊急時の連絡先や日本語の通じる病院など、滞在中に役立つ情報についての案内です。

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