タイへの免税タバコ持ち込みの規制
タイでは、免税タバコを外国から規定量以上持込むことに対して厳格に規制しています。日本の空港にある免税店などで買った免税のタバコは、一人1カートンしか持ち込めません。以前は比較的その規制がゆるく、数カートンならまず見逃してもらえたものですし、仮に違反となっても免税対象分以外は税金を納めることで許してもらえたものです。
ところが、今では厳格にチェックしていて、違反すると1カートン当たり約3550バーツという大きな罰金が待っています。特に空港内はチェックが厳しく、たとえ友人の物を預かっていたとしても領収書などを提示してそれが認められるのは2カートンまでで、それを超えた量を所持していると否応なしに罰金を科せられます。これは、タイ国内では免税タバコの所持は2カートンまでという法律があるからです。
また、もし規定量以上の免税タバコを持っていて、うまく税関を抜けられたとしても、タクシーやバスに乗るまでの間にもタイ物品税局の職員が待ち構えていて、抜き打ちチェックされることがあり、そこで発覚するとやはり高額な罰金が待っています。したがって、タイへの旅行では免税タバコは1カートン分のみを持ち込むようにして、それで足りない方はタイで販売している「怖ろしいパッケージ入り」日本のタバコを購入するようにしましょう。
