タイから日本へ国際電話
以前は、タイの公衆電話は壊れていて使えないものが多く、多少の手数料は払っても日本への電話はホテルから掛けるのが確実だったのですが、今ではタイの公衆電話もかなり整備され、街中には最新式の電話ボックスなども立ち並ぶようになりました。
タイの公衆電話には、専用のカードを挿入して使う国際電話専用の黄色いものと、一般のコイン式、テレホンカード式の電話があります。
・日本への国際電話の通話手順は、
001⇒81(日本の国番号)⇒0を抜いた日本の市外局番⇒相手の番号
となります。
カード挿入式の国際電話専用機の場合には、このようにダイレクトに国際通話ができますが、通話料は割高になります。一般のコイン式の電話で日本への国際電話をするには、プリベイト式の国際テレホンカードを購入して、その専用番号をダイアルした後にそのテレホンカードの手順に従います。
国際電話専用カード、一般のテレホンカード、プリベイト式の国際テレホンカードのいずれもコンビニなどで手軽に入手することができます。
また近年、タイでは国際電話の割引サービスを各電話会社ごとに実施しており、一般加入電話と携帯電話がその主な対象ですが、公衆電話の中にもこの割引サービスが適用される電話機があります。
目印は、007か008のステッカーが張ってあることで、掛け方は上記の国際電話と同様で、違いは001の代わりに007か008をダイアルすることだけです。このサービスでは、日本への通話料は1分10以下と相当安くかけることができます。
