タイの通貨
タイの通貨単位は、バーツ(Baht)です。補助単位はサタンで、1B=100サタンです。タイの通貨には、すべての紙幣や硬貨にプミポン現国王の肖像が描かれています。紙幣のデザインは、どの金額もほぼ同じようなので、色と大きさで見分けるようにします。種類は20B、50B、100B、500B、1000Bの5種類で、まれに製造中止になった10B紙幣をみかけることがあります。硬貨は、1バーツ、2バーツ、5バーツ、10バーツの4種類、補助通貨として25サタンと50サタンの2種類があります。
1バーツと2バーツ硬貨は大きさもデザインもよく似ていることから、よく間違えて使ってしまうようです。また、補助硬貨のサタンは、沢山たまったらまとめて使おうとしても、どこでも受け取ってくれませんから、記念硬貨として持ち帰るか帰りの空港にある寄付ボックスに投入するくらいしか使い道はありません。
また、今でこそ1000バーツ札も普通に使えるようになりましたが、少し前まではちょっとした買物に1000バーツ札を出すと嫌がられたものです。今でもタクシーなどでは、まずお釣りがありませんから、100バーツ以下の細かいお金も常に用意しておくようにしましょう。細かいお金がすぐに欲しい時に私がよくする方法は、最寄のコンビニでジュースやガムなど安価なものを買って、1000バーツで支払い細かいお金を手に入れる方法です。これも度々同じお店で繰り返していると、店員さんに睨まれますからご注意のほどを。
