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タイの国土と人口

タイの地図
タイの国土は51万4千平方キロで、フランスとほぼ同じ、日本のおよそ1.4倍の面積を持ち、その形はちょうど象の頭に似ており鼻の部分がマレー半島北部に細く延びた形になっています。その地形は変化に富んでおり、北部はチベット高原から続く山岳地帯の最南端に位置し、中部から南部にかけてはほぼ平野地帯となっています。また、ミヤンマーやマレーシア、カンボジア、ラオスの4つの国と国境を接しており、それぞれ陸路での往来が可能です。

こうした地形からタイは4つの地域に分けられ、北部は山脈と渓谷が広がる地域、イサーンとも呼ばれる東北部は土地が痩せてしばしば干ばつと洪水が起こりタイで最も貧しい地域、南部は熱帯雨林とビーチ、険しい岩礁地帯、湿地帯が見られる地域、そして首都バンコクのある中央部は肥沃な平野地域となっています。また、北部から中央部にかけて流れる川とその支流は、デルタ地帯を通ってメコン川の名で知られるチャオプラヤー川となってタイ湾に流れ込みます。

タイの人口は約6197万人ですが、その3分の1以上が都市部に住んでおり、中でも首都圏のバンコクにはタイの人口の約13%を占める約800万人が住んでおり、出稼ぎなどで地方から出てきている住民登録をしていない人々まで含めると、軽く1000万人を超える人口になるようです。

タイ基本情報

タイの国家体制や政治、経済、国土、人口、人種、言語、気候などタイに関する基本的な国情報と、スコータイ時代に始まり現在も続いているチャクリー王朝に至るまでの、タイの歴史的な国家の成り立ちについて少し詳しく掘り下げて述べています。

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