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屋台

屋台は、それぞれがひとつのジャンルに徹している専門店のようなもので、麺屋台なら麺類のみ、それもある種類の麺料理しか扱っていません。同じ麺屋台でも、薄いクリアな鶏ガラスープの店もあれば、血の入ったこってりスープが自慢の店もあるのです。単独でぽつんと屋台を出している場合もありますが、その多くは複数の専門屋台が集まって、規模は様々ですが屋台の集合体、屋台村のようなものを形成している場合が多いです。

また、屋台は、タイの人にとってはそこで食べるばかりではなく、テイクアウトして家に持ち帰る人も少なくありません。そんなご飯のオカズになるようなお惣菜ばかりを取り揃えた屋台も数多くあります。特に、住宅街近くのソイ入り口に形成される屋台村では、そうしたオカズ屋台の方が多いくらいです。

屋台村では、テーブルや椅子は共有スペースとして思っていればよく、自分の目の前の屋台での注文のほかに、あっちから飲み物、こちらからはデザートというように、いろいろ持ち込んでもまったく大丈夫です。屋台での注文は、メニューはありませんから少し困ります。観光客の多いエリアでは、英語が通じることもありますが、基本的にはタイ語でのオーダーです。

まずはじめに、自分の食べたいものを扱う屋台かどうかは、少し眺めていれば様子がわかってきます。また、細かい指定ができなくても、適当に一般的な組み合わせでやってくれますから心配することはありません。お惣菜があらかじめバットなどに並べているような屋台では、だまって指差すだけでも大丈夫です。肉などの素材がわからなければ、尋ねれば身振り手振りで説明してくれます。

最初に屋台にチャレンジする場合には、オフィス街にある屋台村が無難でしょう。あるいは、タイ人のみならず在住外国人も利用するような屋台村がいいでしょう。オフィス街では、シーロム通りのソイ6を入り、道なりに進みながら、コカ本店の手前を左に入るとすぐに左手に屋台村が見えてきます。ここはオフィスワーカーが客の主体ですから日中しか営業していません。在住外国人が多いのは、BTSトンロー駅のすぐ下、左右の通りとソイ38に広がっています。こちらは夕方から深夜までが営業時間帯です。

タイ料理・グルメ

タイ料理は、路上の屋台から高級レストランまでそれぞれの良さを楽しむことができます。また、タイ料理といってもすべての料理が辛いのではなく、まったく辛味のない料理もあり、甘辛酸すべてをうまく味わうのがタイ料理の醍醐味です。また、タイ料理の食材の名称や調理法などを少しでも覚えると、簡単な料理ならタイ語で注文することができます。

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