MBKからサイアム・スクエア

MBKから歩道橋を渡ってパヤータイ通りの東のエリアに入ると、渋谷と原宿を合わせたような、若者のお洒落や流行の最先端基地と呼ばれるサイアム・スクェアに入ります。碁盤目状に仕切られた小規模低層ビルが立ち並ぶこのエリアは、規模はほぼ500メートル四方と小さいですが、若者向けの衣料やグッズが揃う小規模店舗が集中しており、都内の高校生や大学生のプレイスポットとして賑わうエリアです。
日本の100円ショップが初めてバンコクに進出したのもこのサイアム・スクエアで、日本よりも割高の60バーツショップとして、近隣の大学に通う学生達を中心に賑わっています。また、このエリアでは、予備校や進学塾などの教育産業も盛んで、平日の夕方や土日の日中には参考書の入ったリュックを背負った小学生から高校生が、小規模ビルの階段を上がり降りしているのをよく見かけます。東端近くにはノボテル・サイアム・スクエアホテルがあり、ホテル界隈には外国人旅行者を対象にした専門店やレストラン、タイマッサージ店も軒を並べています。
