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バンコクのエンターテイメント施設

バンコクは宵っ張りな街で、以前は24時間眠らない街とも呼ばれていましたが、昨今のエネルギー政策でさすがに朝まで営業している施設は数が少なくなりました。しかしながら、タイ独特の大音量のタイポップスやルークトゥーンは今も健在で、街のあちこちの点在するスポットで盛り上がりを見せています。驚くべきことに、バンコクのこうしたライブが楽しめる店ではミュージックチャージという概念がありません。お酒や食事代だけで、お気に入りの演奏が楽しめるのですから、音楽好きにはたまりません。ここでは、代表的なライブハウスやパブ、大きなビアホールのようなローンビヤを中心に紹介していきます。

◆サクソフォ-ン
ジャズやブルース、サルサなどの質の高いライブが楽しめる老舗。2階席には靴を脱いで上がる座敷のような空間もあり、充実した料理とお酒を楽しみながらゆったり寛げる。
・0-2246-5472 BTSアヌサワリ-・チャイ駅至近

◆ウィッチズ・タバーン
大きくて重厚な一軒家には居心地のいいソファがあり、本格的な食事が楽しめるダイニングエリアやダンスフロアが一つ屋根の下に同居している。ラテンロックやジャズのライブが楽しめ、ギネスビールの美味しい大人のパブ。
・0-2391-9791 トンローソイ8と10の間

◆サラシン通りの各ライブハウス
昼間は目立たないサラシン通りには、夜になると小作りなライブスポットが続々とオープンする。老舗のブラウンシュガーではブルースを中心にジャズも演奏される。ラウンドミッドナイトでは懐かしのアメリカンポップス、ザラジンではアコースティックギターのライブが楽しめる。
・ルンピニー公園北、サラシン通り界隈

◆ハードロック・カフェ
あらためて説明するまでもない、世界中にあるライブハウスのひとつ。ライブもさることながら、料理のボリュームには驚かされる。
・0-2251-0792 サイアムスクエア内

◆シェナニガンズ
バンコクで最初にオープンしたアイリッシュタイプのパブ。アイリッシュビールを楽しみながらハウスバンドの音楽に耳を傾けていると、ここは本当にバンコクか?との錯覚に陥る。サッカーの試合があるときにはスポーツバーに早変わり。
・0-2266-7160 BTSサラデーン駅、ソイ・コンベント

◆オライリーズ・アイリッシュ・パブ
古き良きアイルランド風のパブで、火曜と木曜にはライブもある。居心地がよくいつまでも居座っていたいビールの美味しい店。
・0-2632-7515 BTSサラデーン駅近く

◆コリシアム
BTSに乗ってトンロー駅を過ぎると、すぐに見えてくる大きな巨神像がトレードマークのローン・ビヤ。ローン・ビヤとはビアホールのことだが、タイのローン・ビアには大音響の音楽ライブがつきもの。ここコリシアムも時にはディスコ状態になりながら大音量のポップスライブを流している。
・0-2713-5000 BTSトンロー駅東すぐ

◆タワンデーン
巨大な山小屋のような建物で、中には大きなビールサーバーがそびえるローンビヤ。ドイツビールとドイツ料理もしくはタイ料理で、ライブに乗って盛り上がるタイ人客多し。クロンタン交差点近くのパタナカーン通りには姉妹店のイサーン・タワンデーンがあり、こちらはイサーン・ミュージックで盛り上がる。
・0-2678-1114 ラマ3世通り、シーロム近辺からタクシー15分

◆ニューハーフショー
タイの名物として定着した感のあるニューハーフショー。以下3店はそれぞれ特徴があるが、いずれも美人?揃いの楽しいお店。チケットは直接購入するより旅行代理店で手に入れる方が安い。
・カリプソ BTSラーチャダムリ駅横、アジアホテル内
・マンボ BTSプロンポン駅5分 スクンビット・ソイ22手前
・ラチャダ・キャバレー 地下鉄タイカルチャーセンター駅徒歩15分

スパ・エステ・タイマッサージ

バンコクにあるスパやエステサロンはリーズナブルでレベルが高いと言われ、多くの在住日本人や日本人旅行者が利用しています。また、伝統的なタイマッサージの店も多く、リーズナブルにリラクゼーションが体験できると評判です。宮廷舞踊やムエタイなども観てみたいものです。宵っ張りの街とも言われる夜のエンターテイメントも楽しみたいですね。

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