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チャイナタウン散策 パート3

ヤワラー通りとチャクラペット通りの交差点を左に折れて進むと、その周辺はインド人が多く行き交う通りとなり、インドコミニティのパフラット地区は道のすぐ向かい側です。チャクラペット通りをほんの数10メートル行くと、左手にサンペン・レーン通りへの入り口があります。サンペン・レーン通りの正式名称はソイ・ワニット1で、道幅2メートルほどの小さな通りですから見過ごさないようにしましょう。

サンペン・レーン通りに入ると、両側には雑貨や布、時計、玩具、女性用のアクセサリー、包装紙、パッケージなどを扱うお店がびっしり軒を連ねています。中には卸専門の店もありますが、大概は小売も兼ねている店が多く、バンコク内外から安いモノを求めてきた人たちで透りは溢れかえり、歩くこともままならないときがあります。日本の大衆的なアクセサリーショップもよく買い付けに来ており、適当なお店に入ると、価格交渉している日本人バイヤーをよく見かけます。

また、サンペン・レーン通りには、タイ王室ご用達の金行であるタントンカンがあり、その古色蒼然としたレトロな建物はサンペン・レーン通りとは対照的な建物ですが、見るだけでも全然かまいませんので気軽に入ってみましょう。サンペンレーン歩きに疲れたら、適当な交差点で左に折れると先ほど通ったヤワラート通りに出ることができます。ヤワラート通りを横断し、さらにソイを進んでチャルン・クルン通りに出たら、向かいの歩道に渡ります。チャルン・クルン通りには、都心やホアランポーン駅へ向うバスの停留所があります。

チャイナタウン

チャイナタウン(ヤワラート)エリアは、古くから中国人が移り住んできた中国色の強いエリアです。現王朝がラッタナコーシン島に遷都した当時、ラッタナコーシン島周辺に暮らしていた中国系住民をヤワラートに移したのがこの街の歴史の始まりで、かつてはタイの経済の中心として発展しましたが、今は買物や飲食で賑わう繁華街です。

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