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チャイナタウン散策 パート1

かつて都心からチャイナタウンへは、タクシーかバスでしか行くことができず、慢性的な渋滞に悩まされていましたが、最近では地下鉄MRTで国鉄ホアランポーン駅そばまで行くことができますから、そこからはバスにほんの少し乗るか元気なら歩いてでも手軽に行くことができるようになりました。バスなら、地下鉄ホアランポーン駅前からヤワラート通りの始まる中華門前のロータリーを周り、ヤワラート通りに入った辺りで降りましょう。

徒歩なら、駅前からラマ4通りを西へ向います。ラマ4通りが終わり、5叉路の交差点をそのまま真っ直ぐ進むとチャルン・クルン通りに入り、この辺りから辺りにはチャイナタウン独特の濃密な空気が漂い出します。チャルン・クルン通りを100Mほど進み、左手にあるソイ・テキサスに入ると、そこは中華レストランや海鮮レストラン、CD屋さんやマッサージ屋さんなどの立ち並ぶ短い派手な通りです。ソイ・テキサスを通り抜け、ヤワラート通りの交差点に出たら、右に折れてヤワラート通りを東に進みます。

道の両側には、数多くの金行や中華レストラン、漢方薬局が立ち並び、ツバメの巣やフカヒレなどの中国食材、中華デザートや麺、甘栗の屋台などがひしめきあって点在していて、一瞬ここは本当にバンコク?状態になってしまいます。金行は、中華系の人が住むアジアの国には必ずある金製品を扱うお店で、タイでもどこの都市にも必ずあるお店です。バンコクでも、街の至る所で見かけることができますが、金製品はやはりヤワラートで購入するのが一番信頼できて安心なようです。

チャイナタウン

チャイナタウン(ヤワラート)エリアは、古くから中国人が移り住んできた中国色の強いエリアです。現王朝がラッタナコーシン島に遷都した当時、ラッタナコーシン島周辺に暮らしていた中国系住民をヤワラートに移したのがこの街の歴史の始まりで、かつてはタイの経済の中心として発展しましたが、今は買物や飲食で賑わう繁華街です。

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