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ヤワラートエリア(チャイナタウンエリア)

ヤワラート通りを中心として、チャルン・クルン通りやサンペン・レーン通り、ラーチャウォン通り、バフラット通り、国鉄ホアランポーン駅界隈などの周辺に広がるヤワラート地区は、古くから中国人が移り住んできた中国色の強いエリアです。現王朝がラッタナコーシン島に遷都した当時、ラッタナコーシン島周辺に暮らしていた中国系住民をヤワラートに移したのが、この街の歴史の始まりです。

古くからの中国系商業エリアだったこの地区では、大通りから入り組んだ無数の路地が迷路のように入り絡み、古ぼけたビル群には極彩色の漢字の看板が掲げられ、中国系の人々が行き交う活気と喧騒、渋滞した道路をのろのろ進む車の排気ガスと騒音など、これらすべてが渾然一体となり、この街独特の雰囲気を醸し出しています。

香港か台北の古びた下町の様相を持つヤワラート通りでは、金製品を扱う数多くの金行と中華レストラン、漢方薬局が軒を連ねており、街全体が巨大なマーケットと化しているこの街の、そうした店先を冷やかしながら歩いているだけでも楽しいものです。またチャイナタウンの西の端には、インド人が多く暮らすインドコミニティのバフラット地域があり、インドの布製品や食材などの商業地区としても機能しています。

チャイナタウン

チャイナタウン(ヤワラート)エリアは、古くから中国人が移り住んできた中国色の強いエリアです。現王朝がラッタナコーシン島に遷都した当時、ラッタナコーシン島周辺に暮らしていた中国系住民をヤワラートに移したのがこの街の歴史の始まりで、かつてはタイの経済の中心として発展しましたが、今は買物や飲食で賑わう繁華街です。

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