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旅客ターミナルビルの設備

旅客ターミナルビルは地下2階、地上7階、総床面積56万3千平方メートルの建物で、旅客が利用する設備がこの中にすべて詰まっており、各階の施設や設備の概要は以下の通りです。

◆地階
空港駅の施設となる予定ですが、実際のエアポートリンクの駅ホームは旅客ターミナルビルから約300メートル離れたエアポートホテルの真下になります。予定では2008年に運行開始することになっていますが、遅れることも予想されます。

◆1階
バスロビー 、タクシーカウンター、メディカルセンターなどがあります。

◆2階
入国審査場、預け荷物の受け取りブース、入国税関、国際線・国内線の到着フロア、国内線の出発ゲートなどがあります。

◆3階
出国手続き後の国際線出発ゲートや各航空会社のラウンジ、政府機関オフィス、ミーティング・ポイント、各ショップ、サービス・カウンターなどがあります。

◆4階
出発フロア。国内外線の出発ロビーや出国審査場、航空会社のブース、インフォメーションセンター、税関チェックポイントなどの出発旅客のための各施設や設備があり、タクシーやエアポートバス、旅行会社の送迎バスなど、空港へ来た車はこの階に到着します。また空港内施設やバスターミナルを巡回しているシャトルバスも同様です。

◆5階
タイ国際航空をはじめとしたスターアライアンス加盟の各航空会社のオフィスが続いています。

◆6階
スカイラウンジとスカイロフトという2つのレストランがあり、いずれも広くて落ち着いた雰囲気です。スカイロフトの方は最初に払い戻し可能のプリベイトカードを購入するフードコート形式ですが、さすがに場所柄かなり高い価格設定になっており、安いものでも100バーツくらいからです。

◆7階
展望デッキがありますが、視界が限られておりここからの展望はさほど良くはありません。むしろ出発までのんびりと時間をつぶしたり、お見送りの人とゆっくり別れを惜しむのに適したスペースでしょう。

バンコク国際空港ガイド

新バンコク国際空港は、バンコク中心部から東に約30キロのサムットプラカーン県に位置し、それまでのドンムアン空港に変わる国際空港として2006年の9月に新開港したタイを代表する空港です。正式名をスワンナプーム国際空港といい、空港全体の規模やターミナルビルの大きさは桁外れで、アジアの24時間ハブ空港としての機能を充分に備えている巨大で近代的な空港です。

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